十中八九・・・
2006年 02月 13日
我が家の黒猫が今朝の早朝より瀕死の状態におちいり、
十中八九もうダメだと獣医の先生に告げられてしまいました・・・。
昨日まではほんとうに普通に、おしゃべりしたり、寝たり、お水を飲んだり、お外に出たり、
元気にしていたのに・・・
今朝早くに大量に嘔吐しましたが、たまにしてしまうので、
それほど気にしていなかったのですが、
今日は様子がおかしく、嘔吐した後、ネコベッドに自分で入ってから、
痙攣をしながら時々「ギャッ」と叫ぶようになってしまったのです。
そのうち、痙攣もときおりピクピクする程度になってしまい、
カラダもどんどん冷えていくので、これはおかしいということになり、
朝早いので診てもらえないかと思ったのですが、
かかりつけの獣医さんに電話したところ、
みてくれるというので父と母が連れて行きました。
心臓マッサージしたり、蘇生を施したのですが、
なにぶん体温が32度にまで落ちてしまい、
もうダメだろうとのこと・・・。
脳がやられてしまって、それでへんな叫び声をあげていたようです。
今は動物病院の酸素室で、息を引き取るのを待つばかりになってしまいました。
もう16歳だったので、よく生きたほうでしょうが、
こんなに苦しみながら最期を迎えることになるとは、
可哀想でなりません・・・。
十中八九もうダメだと獣医の先生に告げられてしまいました・・・。
昨日まではほんとうに普通に、おしゃべりしたり、寝たり、お水を飲んだり、お外に出たり、
元気にしていたのに・・・
今朝早くに大量に嘔吐しましたが、たまにしてしまうので、
それほど気にしていなかったのですが、
今日は様子がおかしく、嘔吐した後、ネコベッドに自分で入ってから、
痙攣をしながら時々「ギャッ」と叫ぶようになってしまったのです。
そのうち、痙攣もときおりピクピクする程度になってしまい、
カラダもどんどん冷えていくので、これはおかしいということになり、
朝早いので診てもらえないかと思ったのですが、
かかりつけの獣医さんに電話したところ、
みてくれるというので父と母が連れて行きました。
心臓マッサージしたり、蘇生を施したのですが、
なにぶん体温が32度にまで落ちてしまい、
もうダメだろうとのこと・・・。
脳がやられてしまって、それでへんな叫び声をあげていたようです。
今は動物病院の酸素室で、息を引き取るのを待つばかりになってしまいました。
もう16歳だったので、よく生きたほうでしょうが、
こんなに苦しみながら最期を迎えることになるとは、
可哀想でなりません・・・。
by bluecat
| 2006-02-13 09:57
| 日常つれづれ