生きてるだけで精一杯な毎日なんですが、ダメですか?


by bluecat
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:歴史と文学つれづれ( 27 )

スカパー加入

Jリーグの中継を観るために加入したのですが、
いっしょになぜか時代劇チャンネルもいっしょに申し込んだため、
一時かなりハマりました。

今は自分が面白い!と思う番組を放送してくれないので、
熱は冷めた感じですが・・・。

ハマったドラマの数々
[PR]
by bluecat | 2007-10-30 12:29 | 歴史と文学つれづれ
もう、ほんとうにひさしぶりにマトモに「功名が辻」を視聴できたので、
その感想を少々。

「長篠の悲劇」というタイトルにあるとおり、信長の鉄砲隊VS武田騎馬軍の長篠の戦いが
歴史ベースになってはいましたが、
これはどちらかというと、秀吉の妹、旭の夫が
不慮の事故(みたいなもんでしょ、あれは・・・)で
死んでしまう、という悲劇でして。

秀吉が大工の腕を見込んで、旭の夫を戦地に赴くよう説得する役は、
こじつけでおなじみの一豊で、夫のサポートをするべく、千代も同席するのですが、
いきなり戦場行きを猛烈に反対し始める千代の発言に呆然、
いや、むしろ、怒りさえ感じました・・・。
夫の役目をまっとうさせることこそ、妻の務めのはずなのに、
旭に同情して、戦地に向かうのを真っ向から反対するとは!!!
一豊があきれるのも無理はありません。

あとで、浅野ゆう子ねね様にきつくしかられていましたが、当然と思われ。

おっちょこちょいでお人よしの千代を、今までは好感を抱いていましたが、
あれはあまりにもひどい!バカ女もいいところですよ。
あれで武士の妻が務まるのかと疑問に思われても仕方ありません。
賢妻はいったい何処に行ってしまったんでしょうか?!
これから賢妻になっていくのでしょうか?!
・・・とてもムリっぽい。

あと、不満といえば、ななな、なんなんですか、
あのショボイ戦闘シーンは・・・(>_<)
騎馬隊の数の少ないこと!同じく鉄砲隊もまた・・・。
あれでは最強とおそれられた、
甲斐武田軍の騎馬隊の雰囲気すら伝わってきませんが?!

受信料不払いでよほど台所事情が厳しいのでしょうか、N○Kさん(ーー;)
[PR]
by bluecat | 2006-04-25 12:25 | 歴史と文学つれづれ
千代と一豊夫婦だけを追っていると、歴史の流れが「?」となってしまいがち。
それだけ、彼らは歴史の表舞台からは遠い、ということでしょうか。

千代が浮気に怒って実家に帰っている間に一豊は出陣、
しかも戦の最中に行方不明・・・。
ま、戦国時代にはよくあることですが。
もう生きている望みはない、
弔いをあげよとせかす秀吉のほうがもっともなわけで。
そんな中、奇跡の生還・・・!
しかーし、実は浮気相手に助けられてたんですねぇ。
縁の深いことで・・・
あの体躯の立派な彼女なら、小柄な一豊を助けるのは、
普通よりたやすかったかも?!

今回は何も無かったということで、千代と一豊はますます絆を深めるわけですが。
まだまだくの一の小りんちゃんはちょっかいを出してきそうな予感!


そして、信長の悪評を高めた、延暦寺の焼き討ちが始まるわけですが、
去年の大河にあった、南都の焼き討ちに比べたら、
僧兵のみならず老若男女が惨殺されていくシーンは
まあまあ「がんばって」いたかな、と。
しかし、ちょっと唐突に始まってしまったような違和感がありました・・・。


留守を守る千代には、秀吉の甥の教育係を任されます。
この秀吉の甥は、長じで秀次となり、最期は悲惨な運命が待っているのですが、
子役はかわいらしくて、合格点です(^^)
しかーし!いくらなんでも使いすぎでしょ、まっしろな半紙を・・・!!!
手習いに使った紙がズラーーーーっと並べられてるシーンに唖然。
この当時はまだまだ紙は貴重品のハズ。
いくら教育熱心ったって、これはあまりにも時代錯誤ですぞっ!


この大河、ひょっとして裏のテーマが「時代錯誤」なのでは・・・(ーー;)
夫婦愛も現代的ですし・・・。
[PR]
by bluecat | 2006-03-24 11:30 | 歴史と文学つれづれ
ここ数回をまとめて感想を述べさせていただきまする。
というのも、先日放送した「初めての浮気」までは、
千代千代千代といかに一豊が千代ひとすじか、ということを
これでもか、これでもかと感じさせておきながら、
いかにも怪しげな、肩幅の広い背の高い若い女に迫られて、
あっけなく陥落・・・。
しかも大胆にも、家来たちとは屏風一つ隔てた中での睦事とは!
そっちのほうが私的には驚きですが。
女房殿一筋だった一豊、あまりにもお粗末ですよ、これでは・・・。
ま、そもそも女房一筋のダンナなんてありえないんで、
よくある話だし、時は戦国の世ですから、
女は慰み者として狼藉されることなんて日常茶飯事であったでしょうから、
ことさら、浮気とは思えませんが。
また、正直に千代に告白してしまうというのも、
あまりにも単純というか、なんというか。
そういう人物設定だから仕方がありませぬな。
でも、演じてる俳優さんたちがイヤミがありませんので、
ごくカンタンに感情移入できるのは評価できると思います。
千代はかわいい女房ですよ。

のほほんとした千代と一豊夫婦の苦悩に比べ、
浅井長政とお市の方の夫婦の苦悩ときたら、
比べようもありませんが、あえて対比させているのでしょうか?!

お市の陣中見舞いは、定説どおりでした・・・「袋の鼠」。

それにしても長政がイイ男すぎまする~(*^_^*)


ここにきてやっと、戦国時代らしく戦闘シーンが増えてきたのですが、
まだまだ迫力不足。
これからが戦いは本番といったところでしょう。
[PR]
by bluecat | 2006-03-07 14:22 | 歴史と文学つれづれ
慣れとは実に恐ろしいものだと痛感した、今回の「功名が辻」。

はじめは、高齢の配役におもわずのけぞったものでしたが・・・。

一豊との絡みの一番多い、藤吉郎がまず、目に慣れてきてしまいました(>_<)

ま、サル顔=しわくちゃの顔、つまり、歳の割りに老けたカオということで、
50過ぎの俳優を使ってもかまわないだろう、という、
ほぼあきらめの心境にいつの間にやらなってました;


でも、やはり許せないのは信長とお市の方でしょう・・・。

信長はあいかわらずぼそぼそ、お市はさすがに元宝塚美女をもってしても、
あまりにもアップが・・・以下略。


そう考えると、今更ながら、義経の時はあまり年齢は気にならなかったなぁ、
とちと懐かしくも思えたりするのでした・・・おそまつ。


あれ、ドラマそのものの感想になってませんでした、すみません(w´Д`w)
[PR]
by bluecat | 2006-01-23 16:46 | 歴史と文学つれづれ
前回の「義経」に大きく期待を裏切られた私は、少なからず、今回の「功名が辻」は期待、しておりました・・・。
主役の二人は若い世代にも知られた俳優さんだし、司馬遼太郎の原作だし。

さて、いよいよ待ちに待った放送が始まり、観始めたのですが・・・本放送は脱落。
馬に颯爽と乗った信長が登場、その馬上の信長をアップで見て、腰砕けました。

の、信長がぁぁぁぁぁ!老けすぎぃーーーーーーー(;ノ`Д´)ノ


信長を走りながら追いかけているのは、まさか、秀吉???しわくちゃなのは、サルに似ているのではなくて、ただの加齢では?!


・・・気を取り直すのに一週間かかりましたorz
さきほどやっと再放送を見終えました。

伝承のとおり、今川義元を討ちに行く前に信長は
幸若舞の「敦盛」(きゃー平家の公達!)を舞っておりました。


「人生五十年 下天のうちを 比ぶれば 夢幻のごとくなりぬ
   一たび生を受けて 滅せぬもののあるべきや」

(σ`д´)σ アナタ、もう、五十はとっくに超えてるでしょうがぁぁぁぁ


主人公二人の馴れ初めも、原作は知らないのですが、
あまりにも唐突、ご都合主義的な気がしました。

今回のドラマもツッコミどころ、満載のようです・・・(A;´o`)=3
[PR]
by bluecat | 2006-01-14 16:46 | 歴史と文学つれづれ
義経が放送終了して、早くも10日が過ぎようとしています。
この間、引越しやらなにやらであわただしく、感想もこれといってないわけではないのですが、
あまりにもお粗末な最期で、少々呆けたような感慨に陥ったのでした。

でも、久しぶりに一年を通して観続けた大河ドラマでありました。
かれこれ思い起こせば、ひょっとするとこんなにしっかり観たのは「独眼流政宗」以来かも(^_^;)と、歳がばれる・・・orz


さてさて、義経主従は頼みの奥州藤原家を継いだ、泰衡によってあっさり滅ぼされてしまいました(簡単すぎる?)。
泰衡はやりすぎではないか、と思わせるくらいの臆病者に演じられていましたが、頼朝からの文をただ読んではぶるぶる震えるくらいでは、その恐怖が伝わってきません。

義経主従はというと、6人ではいくらなんでも多勢に無勢、やられるのがわかりきっているのに、この期に及んでまでも「夢の国」を夢想しているなんて!あきれるやら、カワイソウやら。
どうせなら、帝のすり替えもしてしまったのだから、義経の最期も、あんなしらけたSFチックな映像で誤魔化すのではなく、生死定かでなく、さらに北へと落ち延びたかも?!と思わせるような最期が良かったと思います。
白馬に義経をたとえるなら、それこそ、オープニングのように、北の平原をかなたに向かって走り去る、という締めくくりでよかったのに、なぜ、あのような龍が昇るような映像処理にしてしまったのでしょうか?あ、白馬かもしれないけど??

義経の郎党たちも、死に際があまりにもお粗末。一番まともだったのは、あっさり最初に斬られた、鷲尾三郎くらいでは?
他の郎党たちはあまりにも死に際しゃべりすぎ&ふざけすぎ。伊勢三郎にいたっては、笑いながら死んでいきましたし、喜三太の最期を看取った弁慶、かまわず戦えよ?!と突っ込みまくってました、ああ。
弁慶の死に様は伝説のように、仁王立ちで死んでましたが、迫力不足だったような・・・。
最期の最期まで、薙刀の扱いはとても見ていられないほど上手くなかったのが残念です。

弟義経の死を知り、一人部屋にこもって涙する、兄頼朝。冷徹になりきれなかった男がそこにいました。その部屋の前を笑いながら通り過ぎる政子と時政。結局、彼らが鎌倉幕府の実権を握るのですよね・・・。

そして、鞍馬寺で義経の思い出にひたる、うつぼのシーンでジ・エンド。
うつぼは最初から最後までその存在意義がよくわかりませなんだ(ーー;)
居なくても良かったと思う、登場人物の一人です。


NHKさん、おねがいだから次回こそはまとも?な平家物語を大河でやってください!
[PR]
by bluecat | 2005-12-22 15:43 | 歴史と文学つれづれ
最終回もまぢかとなりましたが、相変わらず義経はあまり活躍しませなんだ。いや、そのほうがむしろドラマ的には面白かったりして・・・(ーー;)

まずは武蔵房弁慶、一世一代の名演技(?)の「安宅の関」の回から。
これはほとんど、弁慶ことマツケンと、富樫関守こと石橋蓮司の二大俳優の演技対決といったところでしたね。
おちゃらけ弁慶があの場面で咄嗟に勧進帳を読み上げられるものか・・・ちょっと疑問を感じながらも、まあまあ感心(マツケン弁慶にしては、ね)。

一方の富樫は義経一行と見破っているのか、そうでないのか、なかなか判断がつきにくい名演技だったと私は思いました。
ま、物語上は判っていながら見逃した、ということなのですが。
ちょっと抜けた関守を装いながら、鋭い尋問をしたかと思えば、またのらりくらりと知らん振り・・・
感情を抑えた演技が光りました。

この勝負、石橋蓮司の勝ち!

義経くん、殴られる以外は特に目立つことも無く(目立ってはいけない場面ではありますが;)、
おかげで存在感まるでありませんでした(苦笑)。

それよりも、どうしてもおかしかったのは、弁慶に殴られる義経をみる郎党たちのようすです!・・・あんなに顔しかめてちゃ、すぐに義経だってバレちゃいますよ、誰だって・・・!!!


苦労して奥州までたどり着いたのもつかの間、早くも頼りとする御館(みたちってこの漢字?)が亡くなって、後は頼りない息子どもの代になってしまいました。
渡辺いっけいの泰衡は情けなさ120%!
戦しか能が無い甘ちゃん義経。
奥州に新しき国なんて、夢のまた夢ですよ・・・(>_<)
[PR]
by bluecat | 2005-12-06 08:54 | 歴史と文学つれづれ
ひそか~に心配していた、「しづやしづ」の名場面。

降りしきる紅葉葉の中、産後まもない女とはいえ、都一の白拍子としての
プライドと、愛する男への思慕を糧に舞台に立つ。

静ちゃん、堂々たる舞いっぷりでしたね。
その前に苦しんで生んだ子が奪われたと知ったときの狼狽ぶり、消沈ぶりも見事でした。

ですがぁ!
やっぱり吹き替えでしたが・・・>謡のほうは(A;´o`)=3 フゥ

四面楚歌の鎌倉の御家人衆の前で、愛人を慕う舞を奉納し終えた後の、政子のあの態度はなんなんですかぁーーー!!
突然「見事ぢゃっ!」って、戸惑う頼朝の横で一人勝ってに興奮してましたよ・・・(”ロ”;)
その前には非情にも静ちゃんの子供を殺してしまっているくせに、ですよ?!
私にはあまりにも突拍子もなく映りましたねヽ(´д`)ノやれやれ。

ところで。
副題にもなっていた、有名な「しづやしづ」ですが、ドラマでは「しずやしず」になっていました。
以前から悩んでいるのに、「しづか」なのか、「しずか」なのか、というモンダイがあります。
知人にこの静御前と同じ、「静」という名前のコがいるのですが、このコ、ひらがなで自分の名前を書くときは「しづか」と書いているのですが、違和感がぬぐえないのです。

私はこのような場合にはいつもこう判断しています。
たとえば、「わしずかむ」と「わしづかむ」はどっち?と迷ったとき、
にごらせないで読んで意味が通じるほうを選びます。
この場合は、「つかむ」のほうが意味が通じるので、「わしづかむ」を選べます。
ところが、この「しづか」は「しつか」でも、「しすか」でも、どちらが正しいのか、判断できないのです。
おそらく、古語の「ゑ」を現代では「エ」と読ませるように、「しづか」は古語風、「しずか」は現代語風なのではないかと思うのですが・・・定かではありません。
機会があれば、調べてみたいと思います(これでもいちおう国文学専攻でしたので・・・)。
[PR]
by bluecat | 2005-11-24 09:48 | 歴史と文学つれづれ
熊野を目指して雪降る山中を逃亡していた義経主従でありましたが、結局逃げ切れなかったという印象ですね・・・法皇の気まぐれ?のお達しがなければ、お縄になっていたとしてもおかしくない状況でありました。
源氏の御曹司も落ちぶれれば暗いこと寒いこと(?)、お笑い郎党も笑ってられなくなってきました。

あつかましい行家がとうとう斬首。最期の最期まで、義経に罪をなすりつけようとするわ、頼朝への恨み辛みを騒ぎ立てるわ、斬首直前は放心状態でしたね、合掌。


しかし、鎌倉方の力がいきなり強大になってきたのには少し違和感があります。
いや、並み居る御家人衆の前に堂々と頼朝の横に座している政子サンにもか~な~り違和感ありますが、それ以上にです。
まだ平家滅亡後も各地で平家の残党狩りがさかんに行われてきた頃でしょう。つまりは、鎌倉の勢力もまだ完全ではなかった、ということ。
有名なところでは、知盛の遺児知忠が建久7年(1196年)に反乱を起こそうとして討たれています。
ドラマでは平家の主要人物(これもドラマ上わずかな人数でしたが・・・)が退場した後即、鎌倉の頼朝の時代になったということらしいですね(ーー;)

義経はあいかわらず争いの無い夢の国を語っていましたが、もう彼は死ぬまで夢から覚めないようですorz

静ちゃんは時政に尋問されて、なかなか見事なふてぶてしいオンナの表情を見せてくれていました。いつもはどうしても都で一番人気の白拍子には見えないんですが、この場面は良かったと思います。

さてさて次回はいよいよ静御前が頼朝の前で「しづやしづ」と舞を舞い、謡うようですが、はたして・・・?!┐('~`;)┌

追伸・・・鎌倉に静を呼び寄せる案も政子の発言からでしたっけε-( ̄ヘ ̄)┌ これでは尼になる前から将軍だよーーー(;´Д`)
[PR]
by bluecat | 2005-11-17 10:07 | 歴史と文学つれづれ