生きてるだけで精一杯な毎日なんですが、ダメですか?


by bluecat
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田舎は未だに・・・。

私の妹は、ご存知のとおり、無事に玉のような赤ちゃんを産んだのですが、
残念ながら男の子ではなかったため、肩身の狭い思いをしています。

今では、ヨメたるもの、男の子を産まなければならない、
なんて時代錯誤もいいところ、だと思っていたのですが、
とんでもない!まだまだこのあたりも、「男の子至上主義」なのです。



「功名が辻」の千代もそういえば女の子一人、しかも・・・(;_;)

別に、旧家や名家、あるいは伝統芸能を継承している家元だとかではありませんよ、
フツーの家でもそうなんです。

男の子を産めばでかした、めでたいってことで、
初節句のお祝いなんて家をあげての盛大なもんです。
子供すら産んでない私など、気が滅入るくらいに、ね。

ところが一方・・・。
女の子はその点、大きく差があり、可哀想なものです(何するんだろ?)。。。
せいぜい、家が大きなお宅では、立派なお雛様の七段飾りとか飾るんでしょうが、
親戚招いてお祝いをする、なんてことは聞いたことがありませぬ。

一番気の毒なのは最初に女の子を産んだ女性でしょう。
最初に男の子を産んだ人は余裕を感じます。
続けて男の子を二人産んだ親戚なんて、
帝王切開だったこともあり、産んだ直後から、
「3人目は女の子」を夫婦して熱望してるんですからね~。

会社の男の子はまだ27歳なのですが、早くも同い年の奥さん3人目妊娠中。
ちなみにここも上の子二人とも男の子です。

同じく、子供が男の子が二人もいるパートのおばさんなんて、
私の妹が女の子を産んだのをものすごくうらやましがっていますが、
逆だったらどうなんでしょうね?
うらやましく感じないのでは?と思ってしまいます。

あらら、こうしてみると、このあたりの出生率は
先日発表されたのよりずいぶんと高そうです(^_^;)

一姫二太郎とは、よく言ったものですね、昔の人は(ーー;)

白居易の「長恨歌」に
楊貴妃が玄宗皇帝の寵愛を受け、
楊貴妃の一族が栄華を極めたために、

「遂に 天下の父母の心をして
男を生むを 重んぜずして 女を生むを 重んぜしむ」

なんて言わせていますが、それはごく稀なことなんでしょうね。。。
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by bluecat | 2006-06-03 11:14 | 日常つれづれ